試合速報
2008Jリーグ ディビジョン1
第3節
2008年3月30日
(日)
16:03 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 46,962人
- 天候
- 雨
- 主審
- 松尾 一
更新
浦和レッズ
3 - 0
1
前半
0
2
後半
0
アルビレックス新潟
- 42分
- 相馬 崇人
- 45分
- 田中 マルクス闘莉王
- 67分
- 永井 雄一郎
GOAL
選手交代
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警告
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退場
選手
- 23
- 都築 龍太
GK
- 21
- 野澤 洋輔
- 12
- 堤 俊輔
- 20
- 堀之内 聖
- 22
- 阿部 勇樹
DF
- 17
- 内田 潤
- 5
- 千代反田 充
- 6
- 永田 充
- 2
- 中野 洋司
- 14
- 平川 忠亮
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 13
- 鈴木 啓太
- 16
- 相馬 崇人
- 6
- 山田 暢久
MF
- 8
- ダヴィ
- 15
- 本間 勲
- 3
- 千葉 和彦
- 16
- 寺川 能人
- 9
- 永井 雄一郎
- 17
- エジミウソン
FW
- 9
- アレッサンドロ
- 11
- 矢野 貴章
- 1
- 山岸 範宏
- 2
- 坪井 慶介
- 3
- 細貝 萌
- 19
- 内舘 秀樹
- 21
- 梅崎 司
- 30
- 岡野 雅行
- 15
- エスクデロ セルヒオ
SUB
- 1
- 北野 貴之
- 28
- 松尾 直人
- 24
- 長谷部 彩翔
- 7
- 松下 年宏
- 13
- 木暮 郁哉
- 23
- 田中 亜土夢
- 20
- 河原 和寿
スタッツ
16
シュート
10
8
GK
11
9
CK
3
15
直接FK
10
1
間接FK
1
1
オフサイド
1
0
PK
0
試合後コメント
ゲルト エンゲルス
監督
- 「今日は、どうしても勝ちたかったから、試合への入り方、準備をしっかりして、相手の陣内でサッカーをやりたかった。前半20分、25分まではそれがよくできた。チャンスも作って、CKもあったし、シュートも打った。その後、相手のプレッシャーがかかってきて、少し下がりすぎてしまい、相手にシュートを打たせてしまった。でも、相馬のゴールがあって、それからみんながちょっと落ち着けた。
後半は、当然ゴールのタイミングを見てもらえばわかるように、速いパス回し、シュートまでいって、いいタイミングで2点目が入ったのはよかった。その後も、ほぼゲームをコントロールできた。パスもよかったし、永井の3点目が入って、試合が決まったと思った。
ただその後、ちょっと選手は気持ちが入りすぎて、守るより4点目を取りにいって、逆に攻め込まれた。ああいったシーンでは、もうちょっと確実なプレーを落ち着いてやってほしかった。しかし、90分で見ると、選手の勝ちたい気持ちが出てよかったと思う。もちろん久しぶりにJリーグでゴールが取れて、やっと久しぶりに勝つこともできた。非常にうれしく思っている」
相手チームコメント
鈴木 淳
監督
- 「90分間、選手はよく戦ってくれたと思いますが、残念な結果でした。立ち上がりはよくなかったけれど、まずまずの内容だとは思います。中盤以降だんだんプレッシャーがかけられなくなって、相手の攻撃を抑えることができずに、もうちょっと辛抱できればよかったのですが、なかなか辛抱しきれずに失点を重ねてしまいました。
後半になって運動量のある若い選手を入れて、活性化させようとしましたが、最終的な「ゴール」というところには辿り着きませんでした。またすぐ次の試合が来ますので、いいコンディションで次の試合を迎えられるようにしたいと思います」