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スチュワード研修会を開催
11日、埼玉スタジアムボールルームにて、浦和レッズ後援会「2024年第1回スチュワード研修会」が開催され、ホームゲームで試合運営をサポートしていただいている浦和レッズ後援会スチュワード(ボランティア)スタッフ49名の方々が参加し、2024シーズンのスタートに向けての情報共有や盲導犬ユーザー受け入れについての研修が行われた。
第1部では、主催者を代表して、浦和レッズ後援会 猪股和則理事長が「スチュワードは後援会とクラブを結ぶ大事な役割があるのでこれからもよろしくお願いします」と述べられた。
その後に、来賓を代表して田口 誠代表から、日頃のサポートへの感謝を伝えるとともに、クラブ、男子トップチーム、レディーストップチームの現状に触れ、「スチュワードのみなさんと一緒に今シーズンの喜びを分かち合えるよう、共に歩んでいきましょう」と述べた。
続いて、競技運営本部より、クラブが目指す運営および、2024シーズンの運営変更点について情報共有を行った。
また、第1部の途中では、浦和レッズからペア マティアス ヘグモ監督、岩尾 憲、三菱重工浦和レッズレディースから角田楓佳、高塚映奈、が日々の感謝を直接伝えた。
最後に、スチュワードの現状や目指すもの、グループの活動内容や2024シーズンの活動予定について説明があった。
第2部では、日本盲導犬協会から盲導犬ユーザーをお招きし「盲導犬ユーザーの受け入れについて」の講習が実施され、盲導犬ユーザー誘導方法についてレクチャーを受けたのち、スタジアムの客席での案内を実際に体験した。
第3部では懇親会が行われ、多くの方がスチュワード同士やクラブスタッフとの交流を深めていた。
スチュワードの概要はこちら
https://reds-ss.com/steward/
第1部では、主催者を代表して、浦和レッズ後援会 猪股和則理事長が「スチュワードは後援会とクラブを結ぶ大事な役割があるのでこれからもよろしくお願いします」と述べられた。
その後に、来賓を代表して田口 誠代表から、日頃のサポートへの感謝を伝えるとともに、クラブ、男子トップチーム、レディーストップチームの現状に触れ、「スチュワードのみなさんと一緒に今シーズンの喜びを分かち合えるよう、共に歩んでいきましょう」と述べた。
続いて、競技運営本部より、クラブが目指す運営および、2024シーズンの運営変更点について情報共有を行った。
また、第1部の途中では、浦和レッズからペア マティアス ヘグモ監督、岩尾 憲、三菱重工浦和レッズレディースから角田楓佳、高塚映奈、が日々の感謝を直接伝えた。
最後に、スチュワードの現状や目指すもの、グループの活動内容や2024シーズンの活動予定について説明があった。
第2部では、日本盲導犬協会から盲導犬ユーザーをお招きし「盲導犬ユーザーの受け入れについて」の講習が実施され、盲導犬ユーザー誘導方法についてレクチャーを受けたのち、スタジアムの客席での案内を実際に体験した。
第3部では懇親会が行われ、多くの方がスチュワード同士やクラブスタッフとの交流を深めていた。
スチュワードの概要はこちら
https://reds-ss.com/steward/