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サイトメンバーズ
「サイトメンバーズ」は「もっとレッズを知りたい」という方にぜひチェックしてほしい内容が盛りだくさんの、浦和レッズオフィシャル有料コンテンツ(月額330円/税込)です。
オフィシャルフォトグラファーならではの目線で選手たちの表情が見られるフォトギャラリーや、ここでしか見られない独占インタビューなどを掲載しています。
オフィシャル・マッチデー・プログラム(MDP)
浦和レッズ・オフィシャル・マッチデー・プログラム(MDP)は、ファン・サポータ−のみなさまのスタジアムライフをサポートすると共に、ファン・サポーターとクラブを結ぶコミュニケーションツールとして,大きな役割を果たしています。
紙面には、選手インタビューや写真が満載。試合の分析やMDPならではの企画、更にクラブのさまざまな情報も詳しくお知らせしています。
MDPは、1992年9月5日、浦和レッズが初めてプロサッカーチームとして公式戦を戦った、大宮サッカー場(現:NACK5スタジアム大宮)でのヤマザキナビスコカップ、ホームゲームのジェフユナイテッド市原戦(現:ジェフユナイテッド千葉)で第1号を発行して以来、今日までのホームゲームで発行されてきた浦和レッズの「宝物」というべき発行物です。そして、イングランドでは一般的だった、クラブが有料で試合のプログラムを発行するということを日本で最初に始めたのが、浦和レッズであり、それがクラブの軌跡と『オフィシャル・マッチデー・プログラム』の歴史の始まりとなりました。
MDPは、ファン・サポーターのみなさまにとって、単なるプログラムとしてではなく、試合前に気持ちを盛り上げていくための大切なアイテムとして、欠くことのできない応援アイテムの一つとなっています。
※2020シーズン、2021シーズン、2022シーズンの一部試合はWEB版となりました。
REDS TOMORROW
「REDS TOMORROW」は、浦和レッズと朝日新聞さいたま総局が協同して発行している“浦和レッズタブロイド紙”です。 浦和レッズホームゲームの前日などに、埼玉県全域(一部地域を除く)にて朝日新聞朝刊に折り込まれます。