試合速報
2007Jリーグ ディビジョン1
第33節
2007年11月24日
(土)
14:04 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 62,123人
- 天候
- 晴
- 主審
- 扇谷 健司
更新
浦和レッズ
0 - 1
0
前半
0
0
後半
1
鹿島アントラーズ
GOAL
- 66分
- 野沢 拓也
選手交代
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警告
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退場
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選手
- 23
- 都築 龍太
GK
- 21
- 曽ヶ端 準
- 2
- 坪井 慶介
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 22
- 阿部 勇樹
- 16
- 相馬 崇人
DF
- 2
- 内田 篤人
- 3
- 岩政 大樹
- 4
- 大岩 剛
- 7
- 新井場 徹
- 13
- 鈴木 啓太
- 17
- 長谷部 誠
- 14
- 平川 忠亮
- 10
- ポンテ
MF
- 15
- 青木 剛
- 40
- 小笠原 満男
- 10
- 本山 雅志
- 8
- 野沢 拓也
- 9
- 永井 雄一郎
- 21
- ワシントン
FW
- 18
- マルキーニョス
- 9
- 田代 有三
- 1
- 山岸 範宏
- 3
- 細貝 萌
- 5
- ネネ
- 8
- 小野 伸二
- 19
- 内舘 秀樹
- 27
- 西澤 代志也
- 30
- 岡野 雅行
SUB
- 1
- 小澤 英明
- 14
- 増田 誓志
- 16
- 中後 雅喜
- 23
- 船山 祐二
- 30
- 大道 広幸
- 13
- 柳沢 敦
- 17
- 興梠 慎三
スタッツ
12
シュート
10
9
GK
12
6
CK
2
14
直接FK
16
2
間接FK
7
2
オフサイド
7
0
PK
0
試合後コメント
ホルガー オジェック
監督
- 「今日どうしても勝って優勝を決めたいと一生懸命練習してきたが、残念ながら負けてしまった。我々は非常にがっかりした気持ちだ。
対戦相手のアントラーズは、強いチームだと試合をする前からわかっていた。今日も彼らは非常にいいサッカーをしていた。レッズは、前半いつも通りのサッカーができなかった。ナーバスな面もあったし、そういうことが作用してパスミス、出し手のミスが結構あった。これが前半我々のサッカーがうまくできなかった原因ではないかと思う。
後半、我々はもっとワイドに展開していこうということだった。相手が10人になったということで試合のボール支配率は多かった。相手はしっかり引いて守って、カウンターを狙ってきた。残念ながら今日は相手の手法にうまくはまってしまった」
相手チームコメント
オズワルド オリヴェイラ
監督
- 「まず、この試合がこのような結果で終わったことを嬉しく思う。選手たちが信じてやった結果が勝利につながった。この試合に関して特別なことはやらないようにしたし、それは選手たちがシーズン当初から取り組んできたものを、終盤のところでちゃんと一人ひとりやろうということを、ずっと言い続けて、彼らがそれを団結してやろうという気持ちになって実行に移してくれた。多少細かな戦術的なものはあるが、それはレッズであろうとどんな相手であろうと、ゲームでどうやって駆け引きをやっていこうかはあるが、そこの詳細は言うことはできない。
自分たちのサッカーをやる、貫くことを選手たちにずっと今週言い続けたことではあるし、自信を持って戦えば、このような雰囲気でも試合に勝てるんだということを選手たちがやってくれた」