試合速報
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017
2017年7月15日
(土)
19:13 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 58,327人
- 天候
- 晴
- 主審
- 木村 博之
更新
浦和レッズ
2 - 3
1
前半
0
1
後半
3
ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
- 24分
- 興梠 慎三
- 85分
- 遠藤 航
GOAL
- 76分
- エムレ モル
- 79分
- エムレ モル
- 88分
- アンドレ シュルレ
選手交代
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警告
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退場
選手
- 1
- 西川 周作
GK
- 1
- ロマン ワイデンフェラー
- 46
- 森脇 良太
- 6
- 遠藤 航
- 5
- 槙野 智章
DF
- 26
- ウカシュ ピスチェク
- 5
- マルク バルトラ
- 36
- エメル トプラク
- 29
- マルセル シュメルツァー
- 24
- 関根 貴大
- 10
- 柏木 陽介
- 22
- 阿部 勇樹
- 3
- 宇賀神 友弥
- 9
- 武藤 雄樹
- 30
- 興梠 慎三
MF
- 27
- ゴンサロ カストロ
- 8
- ヌリ シャヒン
- 18
- セバスティアン ロデ
- 8
- ラファエル シルバ
FW
- 22
- クリスティアン プリシッチ
- 17
- オバメヤン
- 21
- アンドレ シュルレ
- 23
- 岩舘 直
- 25
- 榎本 哲也
- 28
- 福島 春樹
- 4
- 那須 大亮
- 17
- 田村 友
- 7
- 梅崎 司
- 14
- 平川 忠亮
- 15
- 長澤 和輝
- 18
- 駒井 善成
- 26
- 伊藤 涼太郎
- 38
- 菊池 大介
- 39
- 矢島 慎也
- 13
- 高木 俊幸
- 19
- オナイウ 阿道
- 21
- ズラタン
SUB
- 38
- ロマン ビュルキ
- 35
- ドミニク ライマン
- 40
- アイケ バンゼン
- 2
- ダンアクセル ザガドゥー
- 4
- ネベン スボティッチ
- 25
- ソクラティス
- 30
- フェリックス パスラック
- 37
- エリック ドゥルム
- 10
- マリオ ゲッツェ
- 23
- 香川 真司
- 9
- エムレ モル
- 14
- アレクサンデル イサク
- 7
- ウスマヌ デンベレ
スタッツ
11
シュート
14
8
GK
4
5
CK
3
7
直接FK
15
0
間接FK
4
0
オフサイド
4
0
PK
0
試合後コメント
ミハイロ・ペトロヴィッチ
監督
- 「今日は残念ながら敗れてしまいましたが、決して悪いゲームではなかったと思います。浦和は結果を非常に厳しく見られるチームですので負けると批判されますが、今日は批判されるようなゲームではなかったと思います。私は今日のゲームは両チームともスペクタクルなすばらしいゲームをしたと思っています。
今日はチケットも完売で、満員のスタジアムに見に来られた方、そしてテレビの前で見ていた方、みなさんが見応えのある、満足できるゲームだったと思います。少なくともレッズとしては、引き分けで終わりたいゲームではありましたが、試合自体は悪いゲームをしたとは思っていませんし、いいゲームができたと思っています」
相手チームコメント
ピーター・ボス
監督
- 「今回はフレンドリーマッチでしたが、勝てて非常にうれしいです。夏休みが終わってから、シーズンの準備を始めて、最初の試合をエッセンで行いましたが、そのときよりも内容が良かったです。勝ててうれしかったです。
浦和は非常にいいチームでした。いい選手がいいプレーをして、コンパクトでかなりディフェンシブな試合をしました。浦和のカウンターも危険でした。その中で、もしかしたら2失点をしていたかもしれないというような流れでした。我々の失点はセットプレーからだったので、その点については非常に不満です。ただ、気温が高かったことと、ドルトムントとしては、チームとして集まってから、1週間しかトレーニングを行っていないことを考えれば、シーズン真っ最中の浦和と、この内容で戦えて良かったと思います。
また、我々は準備期間中ですので、負傷者がでなかったことも良かったです。この6万人が入ったスタジアムの雰囲気は、とてもすばらしかったですし、プレーをしていて楽しかったです」