試合速報
2014Jリーグ ディビジョン1
第29節
2014年10月22日
(水)
19:04 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 19,977人
- 天候
- 雨
- 主審
- 高山 啓義
更新
浦和レッズ
0 - 0
0
前半
0
0
後半
0
ヴァンフォーレ甲府
GOAL
選手交代
|
|
|
|
|
|
警告
|
|
|
|
|
退場
選手
- 21
- 西川 周作
GK
- 1
- 荻 晃太
- 46
- 森脇 良太
- 4
- 那須 大亮
- 5
- 槙野 智章
DF
- 35
- 畑尾 大翔
- 4
- 山本 英臣
- 6
- 佐々木 翔
- 14
- 平川 忠亮
- 22
- 阿部 勇樹
- 13
- 鈴木 啓太
- 7
- 梅崎 司
- 8
- 柏木 陽介
- 20
- 李 忠成
MF
- 11
- ジウシーニョ
- 8
- 新井 涼平
- 5
- マルキーニョス パラナ
- 27
- 阿部 翔平
- 30
- 興梠 慎三
FW
- 7
- 石原 克哉
- 9
- 阿部 拓馬
- 20
- キリノ
- 18
- 加藤 順大
- 17
- 永田 充
- 16
- 青木 拓矢
- 6
- 山田 直輝
- 11
- 関口 訓充
- 10
- マルシオ リシャルデス
- 29
- 矢島 慎也
SUB
- 22
- 岡 大生
- 16
- 松橋 優
- 18
- 下田 北斗
- 23
- 稲垣 祥
- 10
- クリスティアーノ
- 15
- 河本 明人
- 19
- 盛田 剛平
スタッツ
10
シュート
5
5
GK
9
3
CK
3
14
直接FK
10
3
間接FK
1
3
オフサイド
1
0
PK
0
試合後コメント
ミハイロ ペトロヴィッチ
監督
- 「非常に難しくなるゲームということは、試合前からわかっていました。J1で対戦する中には簡単に勝てる相手などどこにもないですが、特に甲府は守備がオーガナイズされた、失点の少ないチームであるからです。
前半はあまり我々の狙いとするところが出せませんでした。ボールのないところでのオフの動きや出し手と受け手のタイミング、そうした部分があまりうまくいきませんでした。我々自身がうまくいっていないことで、甲府の守備は比較的我々を抑えやすかったのではないかと思います。
あとは、パスミスも多かったと思います。守備的なチーム相手には、ボールを速く動かしていかなければ、守備を崩していくのは難しいものです。
後半に入って、パスやオフの動きで我々の狙いとする攻撃は出せたと思いますが、チャンスがある中で決めきれずに0-0という結果でした。後半はベターな試合ができましたが、引き分けたという結果については決して満足できるものではありません。ただ、やはり勝ち点1を取れたということは、我々の今後につながると思います」
相手チームコメント
城福 浩
監督
- 「我々の置かれた立場では勝ち点1では満足できないので、日本でトップクラスで首位であり、総合力でトップクラスである浦和にアウェイで勝ち点3を取ることは簡単ではないと分かっていました。自分たちの最大値を出せれば、チャンスはあると思って臨みました。最大値を出してくれたとは思いますが、結果として勝ち点3を取れなかったことは悔しいですし、勝ち点1を残り試合で全部取ってもおそらく残留できないので、今日の悔しさや課題を次の試合に生かして、勝ち点3につなげたいと思います」