試合速報
2007Jリーグ ディビジョン1
第3節
2007年3月17日
(土)
14:02 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 39,494人
- 天候
- 晴
- 主審
- 松村 和彦
更新
浦和レッズ
2 - 0
0
前半
0
2
後半
0
ヴァンフォーレ甲府
- 57分
- ワシントン
- 69分
- ワシントン
GOAL
選手交代
|
|
|
|
|
警告
|
退場
選手
- 23
- 都築 龍太
GK
- 1
- 阿部 謙作
- 6
- 山田 暢久
- 2
- 坪井 慶介
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 5
- ネネ
DF
- 32
- 杉山 新
- 2
- 秋本 倫孝
- 15
- 増嶋 竜也
- 13
- 田森 大己
- 13
- 鈴木 啓太
- 22
- 阿部 勇樹
- 10
- ポンテ
- 8
- 小野 伸二
MF
- 31
- 林 健太郎
- 10
- 藤田 健
- 7
- 石原 克哉
- 9
- 永井 雄一郎
- 21
- ワシントン
FW
- 25
- 鈴木 健太
- 16
- アルベルト
- 8
- 茂原 岳人
- 1
- 山岸 範宏
- 19
- 内舘 秀樹
- 20
- 堀之内 聖
- 7
- 酒井 友之
- 14
- 平川 忠亮
- 17
- 長谷部 誠
- 30
- 岡野 雅行
SUB
- 21
- 鶴田 達也
- 5
- 井上 雄幾
- 19
- 池端 陽介
- 17
- 鶴見 智美
- 9
- 須藤 大輔
- 20
- 鈴木 健太郎
- 34
- ジョジマール
スタッツ
14
シュート
7
15
GK
8
4
CK
4
10
直接FK
21
1
間接FK
7
1
オフサイド
7
0
PK
0
試合後コメント
ホルガー オジェック
監督
- 「今日の勝利で勝ち点3を取れたことを素直に喜びたいと思う。
それが達成されるまで、かなりハードな仕事だった。
事前の分析から、甲府がかなりやりづらい相手だということはわかっていた。
甲府は運動量が豊富でコンビネーションプレーが非常にうまく機能している。特に非常に狭い場所を使ってそこでボールを回してくる。
奪った後、それをまた展開してくるのは非常にやりづらいことだった。
レッズは、奪った後の最初のパスが素早く出せたこと、攻守の切り替えが早くできたことで、チャンスが生まれた。
そのやり方は後半になって、さらによくなっていった。
結果として、後半に点を入れることができ、勝つことができた。
全体としては非常にいいゲームができたと思う。
試合を重ねるごとによくなってきているので、今後はさらにいいプレーをしていけるようにと思っている」
相手チームコメント
大木 武
監督
- 「ゲームの内容としてはそんなに悪くなかった。よくやったと思う。
ただ、やっぱり点を取れないことには勝つことができない。よくて引き分け。
その中で最後のところ、守りきれない部分もあって失点をしてしまった。
結果はいい状況ではないが、ゲームの内容としては前節よりもいいと思う。
また点が取れるように、もう少しひと工夫して次に備え、がんばりたい」