試合速報
2008Jリーグ ディビジョン1
第24節
2008年9月13日
(土)
14:04 KICK OFF
- 会場
- 埼玉スタジアム
- 観衆
- 45,831人
- 天候
- 晴
- 主審
- 吉田 寿光
更新
浦和レッズ
0 - 0
0
前半
0
0
後半
0
大分トリニータ
GOAL
選手交代
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警告
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退場
選手
- 23
- 都築 龍太
GK
- 1
- 西川 周作
- 2
- 坪井 慶介
- 4
- 田中 マルクス闘莉王
- 20
- 堀之内 聖
DF
- 4
- 深谷 友基
- 6
- 森重 真人
- 22
- 上本 大海
- 14
- 平川 忠亮
- 3
- 細貝 萌
- 22
- 阿部 勇樹
- 16
- 相馬 崇人
- 10
- ポンテ
MF
- 3
- ホベルト
- 5
- エジミウソン
- 8
- 金崎 夢生
- 11
- 鈴木 慎吾
- 20
- 高橋 大輔
- 9
- 永井 雄一郎
- 7
- 高原 直泰
FW
- 9
- 森島 康仁
- 10
- ウェズレイ
- 1
- 山岸 範宏
- 12
- 堤 俊輔
- 6
- 山田 暢久
- 27
- 西澤 代志也
- 21
- 梅崎 司
- 15
- エスクデロ セルヒオ
- 17
- エジミウソン
SUB
- 16
- 下川 誠吾
- 2
- 小林 亮
- 7
- 西山 哲平
- 28
- 清武 弘嗣
- 33
- 藤田 義明
- 13
- 高松 大樹
- 19
- 前田 俊介
スタッツ
10
シュート
9
7
GK
10
5
CK
3
12
直接FK
16
2
間接FK
7
0
オフサイド
7
0
PK
0
試合後コメント
ゲルト エンゲルス
監督
- 「上位チーム同士の戦いだった。非常に難しくて、面白い試合だった。当然相手のディフェンスの強さは誰でも分かっていることで、我々も分かっていた。何とか1点を取れれば、相手は出て来ないとどうにもならなくなるから、そういうサッカーをやりたかった。
前半最初の10分ぐらいは五分五分だったと思うが、その後は我々のペースになった。相手の陣内で支配できた。ボールを奪ってから、一つ二つ(得点できそうな)シーンもあった。ギリギリオフサイドになったシーンもあった。結構よかったと思う。
後半は、ホームだから勝たなければいけないから、もっと積極的に行こうと声をかけた。しかし、この相手には焦るのは絶対によくない。それで後半も支配できて、相手の陣内でサッカーができた。でも、サッカーは点を取らないと勝てない。当然0-0という結果については最高ではないが、二つの同じ勝ち点のトップチームの争いでは引き分けになることもある。だから、今日は勝ち点1がプラスになった。勝ち点2がマイナスになったという計算にはならないと思う。試合全体を見れば悪くないが、結果については最高とは言えない」
相手チームコメント
シャムスカ
監督
- 「今日のゲームは、本当に激しい試合内容になったし、ゲーム内容も本当にほぼ互角と言えるような内容だったと思います。
今日の後半からの試合内容で見ると、浦和の攻撃の量よりも、我々の攻撃の方が、量としては多かったと思います。それを成し遂げた選手たち、それも浦和のホームで、浦和の強力なサポーターの目の前で、こういう互角の戦いができたということは、我々の選手に対して、今日の仕事はよくやったなと言いたいです。それを考えたうえで、勝ち点1は我々にとって本当に意味のある勝ち点1だったと思います」