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試合速報

2024明治安田J1リーグ

第13節


2024年5月11日

(土)

14:03 KICK OFF

会場
デンカビッグスワンスタジアム
観衆
24,652
天候
主審
笠原 寛貴

更新

アルビレックス新潟

アルビレックス新潟

2 - 4

0

前半

1

2

後半

3

浦和レッズ

浦和レッズ

75
太田 修介
87
長倉 幹樹

GOAL

4
チアゴ サンタナ
65
サミュエル グスタフソン
69
前田 直輝
90+12
チアゴ サンタナ

選手交代

51

長谷川 元希

小見 洋太

HT

大久保 智明

大畑 歩夢

66

松田 詠太郎

谷口 海斗

66

伊藤 敦樹

安居 海渡

66

小野 裕二

太田 修介

66

中島 翔哉

小泉 佳穂

75

島田 譲

奥村 仁

82

前田 直輝

エカニット パンヤ

75

早川 史哉

星 雄次

90+2

サミュエル グスタフソン

佐藤 瑶大

警告

82
藤原 奏哉

退場

選手

1
小島 亨介

GK

1
西川 周作
25
藤原 奏哉
26
遠藤 凌
5
舞行龍ジェームズ
18
早川 史哉

DF

4
石原 広教
28
アレクサンダー ショルツ
5
マリウス ホイブラーテン
13
渡邊 凌磨
22
松田 詠太郎
6
秋山 裕紀
20
島田 譲
14
長谷川 元希

MF

3
伊藤 敦樹
11
サミュエル グスタフソン
21
大久保 智明
27
長倉 幹樹
99
小野 裕二

FW

38
前田 直輝
12
チアゴ サンタナ
10
中島 翔哉
21
阿部 航斗
45
稲村 隼翔
19
星 雄次
30
奥村 仁
7
谷口 海斗
11
太田 修介
16
小見 洋太

SUB

16
牲川 歩見
20
佐藤 瑶大
66
大畑 歩夢
8
小泉 佳穂
25
安居 海渡
27
エカニット パンヤ
9
ブライアン リンセン

スタッツ

14

シュート

9

7

GK

10

6

CK

1

4

直接FK

14

3

間接FK

1

3

オフサイド

1

0

PK

1

試合後コメント

ペア マティアス ヘグモ

監督

「はじめに、アルビレックス新潟という素晴らしいチームとの対戦に感謝しています。そして昨日、三菱重工浦和レッズレディースがアジアのチャンピオンになりましたので、おめでとうございますと伝えたいと思います。

選手たちには試合前に、注意力、高い意識のところを要求しました。それと忍耐力、焦れずにプレーするところと規律を求めました。本日は立ち上がりからゲームコントロールができたと思います。非常にいいチャンスをつくっていて、チアゴ(サンタナ)のいいランニングからのゴールが生まれました。その後は新潟がプレーする時間が増えましたが、我々もカウンターでチャンスをつくっていました。

後半に入って2点目、3点目が決まって、完全にゲームをコントロールできていたと思います。しかし我々が3-0を4-0とするのではなく、ボールロストから3-1にしてしまったことによって、相手の力強さが増しました。新潟はボールを持たせたらチャンスメークができるチームですので、そうさせてしまってはいけないのですが、本日はそういう時間帯がありました。

最後は(フォーメーションを)5-3-2に変えましたが、その中でブック(エカニット パンヤ)がいいプレスをかけてくれていたと思います。PKの前には、ブックの素晴らしいゴールチャンスもありました。選手たちの本日の良い仕事に感謝したいですし、ここまで駆けつけてくれた素晴らしいファン・サポーターのみなさんにも感謝しています。

前回のアウェイゲームの川崎フロンターレ戦では非常に良い前半をプレーしましたが、(1点しか)得点することができませんでした。本日もいい内容でスタートした中で点を取って勝つことができ、勝ち点3を持ち帰ってホームで京都サンガF.C.と対戦できることをうれしく思います。

本日は両クラブのファン・サポーターがたくさん訪れた素晴らしい雰囲気の中でプレーできました。Jリーグの強さを見ることができた試合でした」

相手チームコメント

松橋 力蔵

監督

「試合を総括するというよりも、どうここから抜け出していこうかというところに、今は頭が働いているような状態です。ただ、全てが悪かったわけではなく、追いつくような展開の中でしっかりと点も取ることができていますし、追いつくチャンスがあった中での決定機などはありました。ゲームの中でそういうものはつくれる、ただこれをどうやって早い段階でつくって自分たちでゲームの主導権を握れるかというところは、ここ数試合での自分たちのテーマとして挙げていた中で、それがなかなか出せませんでした。またしっかりと考えてやっていかないといけないと思います」

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